地区広報の向井です。
週6で夜、専門学校に通学中。ついにやってきてしまった三十路!!(執筆時点)
なんとか無理やり2016年中に地区役員の紹介を終わりたいと思います。吏乃ちゃん以外のメンバーを大公開、続けてどばっとお送りします。
最後は自分の考えた質問に自分で答える、なんというか微妙としか言えない企画に…。
地区役員の紹介記事、最後残ってしまいました私向井でございますが、特に紹介することもないので割愛しようと思ったのですが、
それはそれで微妙なので、2016年ブログ納めとして、書き逃げしていきたいと思います。
ローターアクター生態調査!
Q 名前
向井 新之輔
Q 所属クラブ
大宮東RAC(昔は、現存しない別のクラブにいました)
Q 2016~2017年度の役職
地区広報
Q 入会年度/アクト歴
はっきりとはわかりません…高校生時代から来てましたので活動歴12〜13年くらい
Q 現在の職業/学校
紆余曲折の後の、専門学生
Q 趣味
勉強です。
…嘘です。でもそう言っておかないと、立場上まずいかなと…。
Q ローターアクトに入会したきっかけは?
入会に至るまでのストーリー/エピソードがあれば教えて下さい。
高校時代、インターアクト経由でライラ研修というローターアクトとだいたい同じ年齢の人たちがごっそり集まって研修をするロータリーのプログラムに参加したときが、ローターアクトとのファーストコンタクト。
当時、タダ飯を食わしてくれる人たちだと思っていたのが、ローターアクトの人たちで…。
それにつられてついて行ったらこんなことに。
でも、まさかあの時向井が30歳までやると思っていた人はいないかもしれないなぁ…。なんでやったんだろうな…。
Q 今までのアクトLIFEの中で印象に残っている活動や出来事は?
いろんな意味で死にかけた埼玉全研、でもその時もネット・SNSを通じて全国に仲間が出来たのはうれしかった!
Q これからアクトでやってみたい活動は?
私はあと半年の命ですので…このまま大人しく朽ちるまでです(笑)
Q ローターアクトの特徴のひとつ「30歳定年制」について一言!
例:「35歳までやりたい!」「定年廃止したい!」「30歳卒業でよかった…」など正直にお書きください。
今は寂しいけど、学校もあるし終わりが見えていてよかったかもしれないと思う三十路、2016年大晦日。
Q もしローターアクトに入っていなかったら、どんな生活をしてた?
例:「○○のサークルに入ってた」「異業種交流会を探してたかも」「家でもっと映画見てた」「結婚してた」など
なにかしらのボランティア、市民活動はしていたような気がします。
ほかには、中学校時代に不発に終わった楽器を習っていたかも…。
Q アクト内結婚/恋愛、肯定派?反対派?
以下の4択からお選びください。
- 賛成
- 反対
- どちらともいえない
- むしろどうでもいい
Q 〈アクト内結婚について〉その理由とは?
例:「どちらともいえない」の場合、「恋はするものではなくて落ちるものだから、賛否には意味がない」など
過去にサークルクラッシャーやエスパーが多くてその割を食うことが多かったからなのか、出来ればそういう狭い範囲で付き合ったり離れたりして回りに気を遣わせるのだけは勘弁してほしいですよね。(だから、迷惑さえ掛からなければ本当は自由にしていただきたい&数多くのアクト内結婚の先輩方に刃向かってるわけではないのですよね。)
Q 今年度地区役員へコメントをどうぞ
最後だと思ってけっこう自由にやってますので、いろいろ迷惑掛かってるかもしれませんが、あと半年の我慢なのでよろしくお願いします!(笑)
Q クラブ、地区のみんなへ一言!
今なんとなく各クラブ盛り上がってきていい感じだと思います。
無理を通して道理を引っ込めさせるようなことをしなければ、アクトはまた黄金期を迎えられると思います。
向井亡き後もがんばって!
Q 最後に、ウェブサイトをご覧の方へコメントをどうぞ
三十路ですが褒められたいので、たくさんいいところを見つけて褒めて下さい!
せっかくなら聞いておきたい!!バトンQuestion!
バトンQuestion、略してバトQのお時間です。
実は、自分用の質問は別に要らないかと思い、特にもらっていなかったので、過去の質問に勝手に答えて、2016年を〆めたいと思います。
そして、椎名代表の質問です。
なぜ期間限定かといえば、あんまりそういう思わせぶりなことやっている美人は叩かれるし回りから人離れていくので、
そうなる手前で自分の生まれ変わり期間は終了したいです(笑)
なぜかイケメンには憧れないけど、かわいい女の人にはなりたいというのは我ながら不思議です。普段生きていく分には男でよかったなと思ってるんですけどね〜。
さて、ここまで書いた時点で2016年12月31日午後10時11分!2017年まで残り2時間を切りました。
来年には、この年末を潰して作成した広報誌の公開や新たな活動報告など、広報としてもまだやっていきたい未処理の課題がありますので、来たるべき2017年もどうかお付き合いください。